民数記 １１章３５～１２章１６節 モーセの兄姉は自分たちが指導者になるべく、モーセに難癖をつけ始めます。

民数記 １１章１８～３４節 「肉を食べたい」と不満を叫ぶイスラエルの民に、主が応えます

民数記 １１章１～１７節 神の民として出発した人々でしたが、すぐに不平不満を言いだします。

民数記 １０章１１～１３、２９～３６節 モーセの生涯をまた続けて見ていきます。今日の箇所では荒野の旅への出発にあたり、モーセが家族を「共に行こう」と誘います。

エフェソの信徒への手紙４章７～１６節 使徒パウロは生まれたばかりの教会に「教会としての歩むこと」を教えます。先週は、教会は「イエス・キリスト」という一人のために生きる群れだと学びました。

エフェソの信徒への手紙４章１～６節 今週は音声はありません。 聖書的な信仰の背景もなく、創造主もキリストも全く知らなかった異邦人教会のエフェソの人々に、使徒パウロは 「教会としての歩むこと」を教えます。

エフェソの信徒への手紙３章１４～２１節 使徒パウロは異邦人クリスチャンの霊的な理解と満たしのために祈ります。

エフェソの信徒への手紙３章７～１３節 信仰は単なる知識や哲学ではなく、キリストの愛であり、情熱です。今日の箇所には使徒パウロの情熱がよく現れています｡その背景には一体何かあるのでしょう。

エフェソの信徒への手紙　３章１～６節 イエス・キリストを信じる人は誰でも救われます。あなたも、わたしも、皆です。

マルコによる福音書 １５章６～２６節 夏休み期間は、「イエス様に出会った異邦人」というテーマでメッセージをしていますが、今日はイエス様が十字架に向かう中で出会った異邦人について共に見ていきたいと思います。