申命記２８章６９節～２９章１４節 かつてエジプトを脱出した時に、神様の民となる約束（契約）を結んだイスラエルの民は、やがて神様を信頼せずに心が離れ、40年間の荒野を放浪することになりました。その月日の中で最初の世代がいな……

申命記４章１～１４節 　申命記はモーセの生涯の終わりに、約束の土地に入る直前、イスラエルの民にあらためて「神の民」としての契約と約束の教えを「申し命じた」記録が書かれています。今日は特に子どもの祝福式に合わせて、信仰の継……

詩編　３０篇１～１３節 永眠者記念礼拝にちなんで、詩編の言葉から命の恵みについて思い巡らします。

マルコによる福音書４章３５～４１節 弟子たちとイエス様を乗せた舟が嵐で沈みかけます。しかし、イエス様が「黙れ。静まれ(39節)」と命じると風はやみ、湖は静かになりました。

マルコによる福音書４章２６～３４節 イエス様は「時は満ち、神の国は近づいた（1章15節）」と言って、福音を伝え始めました。「神の国」とは何でしょう。たとえを用いてイエス様が語られます。

マルコによる福音書４章２１～２５節 「聞く耳のある者は聞きなさい(23節)」とイエス様は言われます。

マルコによる福音書４章１～２０節 イエス様が「種をまく人のたとえ話」をします。

マルコによる福音書３章２０～３５節 イエス様の評判が広まると、イエス様に対する態度も二つに分かれてきました。

マルコによる福音書３章７～１９節 イエス様の評判を聞いて人々が各地から集まってきました。

マルコによる福音書２章２３～３章６節 聖書の「律法」と呼ばれる教えで定められた「安息日(七日に一度休んで神様を礼拝する日)」をめぐって、イエス様に難癖をつけてくる人々がいました。