ルカによる福音書20章9～19節 　教会の暦では現在「レント(受難節)」です。イエス様のたとえ話から、その十字架にいたる苦しみ(受難)に心を向けましょう。

　創世記32章23～33節 　 　故郷を前にして、ヤコブは兄エサウの憎しみが残っていないかと非常に恐れます。

　創世記　31章1節～21節 　神様の呼びかけに応え、日々異国の土地で伯父に仕えつづけたヤコブ。その時の中で、ヤコブは変えられていきます。そして、神様の約束の時を迎え、ヤコブは故郷へ戻るようにと、神様に告げられます。  

　コリントへの手紙一　6章12節～20節 勝田教会72周年記念礼拝において、福井・如鷲教会亀井拓也牧師に説教していただきました。

　創世記　29章31節～30章8節 　ヤコブの二人の妻ラケルとレアの間で、子どもを巡って激しい対立が起こります。

　創世記　29章9～30節 　兄に憎まれ実家から一人で逃亡したヤコブは、伯父にあたるラバンの住む土地にたどりつきました。

　創世記　28章10～22節 　兄エサウから追われる身となったヤコブは、故郷から逃亡し、孤独な旅を始めました。しかし、神様は彼に夢を見せ、そして呼びかけました。

　創世記　27章18～29節 　「神様の御計画」は、時に私たちにはあり得ないようなやり方で実現されていくことがあります。「神様の選び」も私たちの思いでは変えられない神様の御計画の中にあります。

　創世記　26章15～25節 「神様の呼びかけに応える」。その人が神様から受け取るものは、永遠に受け継がれていく祝福です。私たちの日常生活は、神様の祝福のご計画の上を歩んでいます。

　創世記　26章1～14節 　　アブラハムの生涯に続き、その息子イサクの歩みに目をとめます。