伝統的プロテスタント信仰に根づく教会です

 創世記1章1~5、26~31節       

今日は教会学校キャンプなので、そのテーマの「大きな神様」に合わせて、創世記からすべてを造られた神様の偉大さに目を留めていきたいと思います。

1.初めにおられた神様

聖書は「初めに、神は天地を創造された(1節)」という一言から始まります。私たちは唯一の神様を信じていますが、その方は「初めに天地を創造された」方なのです。「初めに」ということは、私たちの知っている世界の文字通りすべてのものは神様が造ってはじめて生まれました。「初め」の前には神様しかおられません。

私たちは様々なものを想像することができますが、どれも知っているこの世界のものからスタートする想像です。しかし、神様は始まりの前からおられて、私たちの知っているものはすべて無から生み出されたのです。このことだけでも、神様がどれほど大きな方か分かってきます。

2.時間を始めた神様

 「光あれ(3節)」と言って神様は光を造りました。そして、光と闇を分け、昼と夜を造りました。「夕べがあり、朝があった。第一の日である(5節)」とあります。

 今、私たちは日が昇り、日が沈み、それを24時間に分けて一日だと数えています。そのような「時間」も神様が造られました。これも何と偉大なことでしょうか。

3.あなたも神様に造られた

 終わりに神様は人間を造られました。しかも「神は御自分にかたどって人を創造された(27節)」とあるように、他のすべてのものより特別な存在として造られました。そして、人間を造った神様は「見よ、それは極めて良かった(31節)」と喜びました。あなたも私も神様が造られた存在です。そして神様はあなたを「極めて良い」ものとしてお造りになられたのです。

この神様のもとで生きる時に私たちは最も正しく自分を見ることができ、神様の最も良い計画のもとで祝福を受けて歩むことができます。

<思い巡らし>

「初めに」神様が天地を造られました。私たちの知っているもの、知らなくても世界にある全ては主が造られました。あなたも極めて良い存在です。神様を信じてしたがう時に、その祝福の計画の内を歩むものとなります。