命のある限り
詩編23篇1~6節 牧師 鈴木光
今年最後の日曜礼拝です。一年の恵みを振り返って祈りましょう。
1.羊飼いの主が共にいてくれたこと
イエス様が私たちの羊飼いとして(1節)、この一年歩んでくれたことを思い返して感謝しましょう。特に、イエス様は私たち一人一人を神様のもとから失われた羊として捜し出し、十字架の赦しと救いを与えるために来てくださいました。私たちのために命を懸ける良い羊飼いであるイエス様を覚えて賛美しましょう。
2.主の与えてくださった安息と魂の回復
また、羊飼いのイエス様は私たちに安息を与え、「魂を生き返らせてくださる」かたです(2~3a節)。心と体と霊と、一つが痛めば他も影響を受けます。安息も癒しも与えてくださるのは主であり、向き合わなければならない病にも共に向き合ってくださるのが主です。与えられた癒しの恵みを数えてみましょう。
3.主の導き
「主は御名にふさわしくわたしを正しい道に導かれる(3b節)」かたです。主の導いてくださったことを思い返して感謝をささげましょう。
4.主が共にいてくださったこと
羊飼いが、目が弱く臆病な羊を、鞭と杖で居場所を知らせて導き、共にいることを教えるように、イエス様も私たちと共にいてくださり、折に触れて共におられることを悟らせてくれます。そんな経験がこの一年ありましたか。振り返りましょう。
5.苦しめる者から守り、必要を満たしてくださる
この祈りの作者であるダビデ王が、多くの敵から苦しめられてもなお主の守りと支えがあると祈ることができたように(6節)、私たちも苦しめる者から守られ、支えられることがあったでしょう。その恵みを思い返しましょう。また今はイエス様が祈られたように、敵を愛し、祝福を祈りましょう。
6.永遠の命が与えられていること
私たちの生涯の終わりの先にも、永遠の御国の約束が与えられていること(6節)を覚えて感謝をささげましょう。
<思い巡らし>
一年の歩みを振り返り、一つ一つの恵みを数えて祈りましょう



