伝統的プロテスタント信仰に根づく教会です

マルコによる福音書12篇1~12節                   

 

   イエス様はご自分に敵意を向ける祭司長たちの罪の姿を、「ぶどう園と農夫」のたとえ話を用いて示します。「ぶどう園の主人」は神様で、「ぶどう園」は神様の民、管理を任された「農夫」は祭司長たちリーダーです。たとえの中で、農夫たちは収穫を取りに来た主人の使いや、「愛する息子(イエス様のこと)」も殺してしまいます。ひどい結末の話ですが、この中にこそ、主の驚異の愛が表されています。

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申命記 32章48-52節、34章1節―8 節                 

 

 申命記はモーセがヨルダン川を渡る民に再び神のご命令と約束を語る書です。今日のみ言葉は語り終えた後の物語です。モーセは約束の地に入れないと神は宣告し、ネボ山に登って約束の地を見渡せと命じます。何故でしょうか。唯一の神を愛せよと命令された神こそが、イスラエルを愛しぬく神であることを知らせるためです。

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