伝統的プロテスタント信仰に根づく教会です

申命記 32章48-52節、34章1節―8 節                 

 

 申命記はモーセがヨルダン川を渡る民に再び神のご命令と約束を語る書です。今日のみ言葉は語り終えた後の物語です。モーセは約束の地に入れないと神は宣告し、ネボ山に登って約束の地を見渡せと命じます。何故でしょうか。唯一の神を愛せよと命令された神こそが、イスラエルを愛しぬく神であることを知らせるためです。

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マルコによる福音書9章38~50節                   

 

 今日の個所は、ヨハネという若い弟子と、イエス様とのやり取りから始まります。ヨハネは激しい気性の人物で、「雷の子」というあだ名がありました。イエス様を迎えない町を見れば「滅ぼしてやりましょうか」と過激な発言をして、イエス様に戒められたり(ルカ9:54)、「イエス様が偉くなったら自分を良い地位にしてください」と言ってみたり(マルコ10:35)、立派な人格者にはとても見えません。

 ところが、このヨハネが後に使徒として、ヨハネの福音書をはじめとする、イエス様の「愛」を力強く証しする文書を残すようになるのです。攻撃性や利己心の塊のような人物が、イエス様に忍耐強く共に歩んでもらい、やがては「愛する者たち、互いに愛し合いましょう(Ⅰヨハネ4:7)」と言うまでに変えられていきました。

 イエス様の教えは、そんなヨハネのように欠けの多い私たちを変えるのです。

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マタイによる福音書6章9~13節                 

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  あけましておめでとうございます。礼拝と祈りをもって一年をはじめましょう!

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ヨハネによる福音書1章6~8節           

 

 教会の暦では、今日からアドベント(待降節)になります。イエス様の誕生を祝うクリスマスに向けて、その意味を心に思いめぐらしながら、喜びと期待を持って過ごす時です。今日は、イエス様を迎える道備えをした人、ヨハネに目を留めます。

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