2018年1月18日 木曜日

2012年4月のアーカイブ

ハッピーリタイア☆ミラクルスタート(4/1)

昨日の退職送別会を経て、私は名実共に常陸大宮チャペルの専任牧師としてのスタートを切った。

保育園の職員が開いてくれた送別会。素晴らしい記念品や素敵な花束☆

私は本当に果報者。ハッピーリタイア♪ を経験した。

と同時に、ここ常陸大宮ではミラクルスタート(奇跡の前進)が既に始まっている。

 

人口減を覚えている高齢化の街で、今さら何が教会開拓かと問う人もあった。

しかし、茨城県内で市制が敷かれているところで、キリスト教会・伝道所がなかったのがここ常陸大宮市。

神さまは「この地に福音の種まきをしなさい」と、2004年にこの地に私たちを遣わし、開拓を始めさせた。

「未伝道地域への伝道」である。

それから8年、2008年12月に現在地に新チャペルを献堂し、私たちが移り住んで3年3ヶ月。

バリアフリーの住居、使い勝手の良いキッチン(だからお菓子教室も出来る!)、長々と足を伸ばせる浴槽。

いたれりつくせりの設備で、すばらしい老後を神さまが備えてくださったと感謝×2の毎日。

 

特に新会堂になってから、新しい会員も加えられ、嬉しい限りである。

この5月の関東教区総会において日本基督教団の伝道所として設立が認められる見込みも立った。

なんという幸い、なんという喜び♪

その昔、主イエス・キリストが伝道を開始した折に、主が育った辺境の地ナザレを軽く見た人々から

「ナザレから何のよきものが出ようか」と言われた。だからこそ、私はあえて夢をもちたい。

常陸大宮チャペルを「キリストを頭とする、キリストのからだなる教会」のモデル教会たりえるよう

牧師として仕えていきたい。主はこの地で奇跡を起こされるに違いない。

 

わたしは今まで「自称お菓子な牧師です」と言ってきた。今度はそこに付け加えよう。

「お菓子な牧師・夢ふくらむパン屋さん」

そう。マタイ福音書13:33の御言どおりに。

「天の国はパン種に似ている。女がこれを取って三サトンの粉に混ぜると、やがて全体が膨れる。」

送別会(3/31)

いつもいつも、アップデートをと思いつつも、なんだか遅れ遅れになってしまう。

私の園長退職を覚えて、職員が送別会を開いてくれた。当日、すんごい春の風で砂埃が舞っていた。

職員の一人が「前園長(わが夫)の送別会では大雨でした」と。そんなこともあったっけ。

それにしても、職員が準備してくれた場所は多くの方々が利用するひたちなかのホテル宴会場。

なんか披露パーティのようで、照れ照れ。パーティコース料理を頂きながらしばし歓談。

そして、前から幹事の先生にいっておいたのだが、「私は昔がたりをするから30分は頂戴ね」の

予告通り、ばっちり思い残すことなく語ってしまったわさ。ぐふふ。

ま、最後のしめくくりは いつもの「ほうれんそう」で。(報告・連絡・相談の大切さ)

 

それから記念品を頂いた。それは、私からきっちり注文しておいた。¥(^^)¥

ウェッジウッド社のワイルドストロベリー柄のペアのティーカップ☆

震災で食器戸棚から落ちて壊れてしまい、一客分しか残っていなかったモノ。

これからのリタイア生活、夫とお揃いのカップで、ゆっくりしたティータイムを楽しみたかったので。

 

それとサプライズの品があった。なんと同じくして退職するT先生が私たち夫婦の肖像画を描いてくださったもの。

遊具を下部に私たち夫婦の笑顔が、はじけるようにある。パステルを使った楽しい似顔絵!

渡してくれた時のセリフがこれまた憎い。「めぐみ先生は描きやすかったのですが、幸雄先生はイケメンなので

少々難しかった、と。」ふふふのふ♪ 常陸大宮チャペルのリビングあたりに掛けておきたいな。

 

33年奉職した保育園を退職する。まだまだ実感がわいてこないが、これで私も重荷をおろせたのかもしれない。

若い光先生がきちんとその職責を果たしてくれることは間違いない。

まさに「勝田教会と勝田保育園を主の御手にゆだねる」という心持ち。主の豊かな祝福を祈って閉会した。