2018年6月21日 木曜日

’その他‘ カテゴリーのアーカイブ

珍客

少し前の事だが、GW中のこと。

5/6の礼拝中にツバメが舞い込んできた。ここのチャペルは天井が高いので

そこを旋回して、なかなか外へ出てくれなかった。

だからその日はツバメ共々、礼拝を献げた。

ツバメが興奮して「落とし物」をしないかと内心ハラハラしながら。(笑)

結果的には午後の集会の間に、3時過ぎの頃だろうか、開け放った外に出るガラス戸から出て行った。

 

珍客その2.

その一週間後、中庭から「ゲコゲコ」と啼く声がする。

「ん、むむむ?」どうやらカエルの来訪らしい。ここら辺は田畑が多いので、田んぼあたりでは

カエルの大合唱は珍しくもないのであるが、ここチャペルの建物の壁で囲まれた中庭からするのは

何とも珍しい。孫がいたら、さっそくカエルの捕獲に精を出すことであろうが、私はそんな情熱はない。

 

横浜にいる娘に電話して、「どうしたらいいかなぁ?」と訊いた。

娘「植木鉢の受け皿2枚で、つかまえたらどうかしらん。」

私「うーん。つかまえられるかなぁ・・・」

娘「でも、めんどーだったら、そのままにしておいたら。きっと侵入したところから退却するかも。」

ということで、ほっといたら、3日ほどして静かになった。

きっとおうちが恋しくなったのかしらん、らん。

 

ま、こんなことを書くのも、いかに田園地帯にこのチャペルが建っているか、

また私たちが、そのまんま自然の豊かさを味わっているかを知らせたかったから。

そうそう。近くに常陸牛を飼育している牧場があり、夕方あたり風向き加減で匂ってくることがある。

それを私は「牧場のかおり」と言う。そんなときは屋外での活動は避けるにこしたことはない。

なんせ、ここ常陸大宮市の朝6時、広域放送で鳴っているメロディーが「牧場の朝♪」ですもんね。

 

一面に かおりもたらす  鄙ぐらし

 

 

衣替え

衣替えと言っても、私の衣装のことではない。

教会の花壇を冬仕様から夏の花に変えたことである。

ペンテコステまではなにかとせわしなく手をつけられなかった。

しかし、ペンテコステをお祝いし、余裕が出来たこともあって、思い切って花壇に手を入れた。

ついこの間までジャーマンアイリスや芍薬が綺麗に咲いていたので、「まぁいいか」とほおっておいた。

けれどもここに来て、アイリスも芍薬もすべて咲き終わり、しおれた花の名残を残していた。

「うーん。これでは だらしなく見えちゃうよね。」と、自らを奮い立たせて

培養土や花の苗を買いに走った。

 

さてと。培養土の25㎏入りの袋が重くて・・・ダメダメ。

14㎏入りの袋にした。昨年の体力は目減りしたってこと。やれやれ。

花はやっぱりベゴニア。花摘みをマメにしなくてもいいし、長い間花を楽しめる。

赤・ピンク・白と三色の鉢を並べると、これまた綺麗に見える。

それからオモテの花壇にはブルーサルビアを少し買い足した。これは毎年根があるので

生えてくる。今年も律儀に葉を出し、伸びた先に花を咲かせている。感心×2.

 

マリーゴールドは園芸を始めた頃は、苗を買って来て植え、それが勢いよく伸びてくれたのであるが、

それがいつの間にか、うっそうとして花壇がジャングル化してしまう。

そうわかっているものに貴重なお金は費やすことは出来ない。

 

だから他のお客さんが購入しているのを横目で見ながら、「買わない!買わないぞ!」と心に言い聞かせた。

しかし、昨年の種は有効に用いなくっちゃ。少し前に花壇にばらまいておいた。

 

「おお!少し芽が出てきているぞ!」

草花を相手にしていると感嘆符!!!!!がいとも簡単に出てくるものだ。

足腰が痛くなる作業ではあるが、この「一仕事を終えた~~」という達成感も得がたい。

そんなこんなで夏に向けての衣替えが終わった。綺麗に植わった苗を見ながら、主に感謝。

 

「わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です。

ですから大切なのは、植える者でも水を注ぐ者でもなく、成長させてくださる神です。」

(Ⅰコリント3章6-7節)

 

 

今年はもぉ戦わない

昨年の記事に、タンポポの花を摘むのに悪戦苦闘したことを載せました。

それは「タンポポがはびこっていると、通りを往き来する人からなんと思われるか」との

声があり、「やはり雑草は抜かなきゃ!」という思いに囚われたワケであります。

 

しかし、今年の春先から「寒い冬は過ぎ、暖かい春が来た!」とばかりにタンポポが元気よく

黄色い花を次々と開いていったのです。

最初のうちは昨年同様咲きだしたそばから摘んで摘んでいったのですが、あるとき

車椅子で庭を巡っていた夫が「タンポポが綺麗に咲いているよね。」と言い出したのです。

そうか、それなら目の敵にするのでなく、咲くままにしようっと思いました。

もぉ戦わない! 他の人がなんと評価しようが、夫が喜んでいるのを優先させようと

心決めました。ともすると「どんな風に見られるか」を問題にしがちな私たちですが、

意外に「そんなこと、どうでもよい」ということが多いんですよね。

 

それからタンポポは根こそぎしない限り、次々に花が出てきます。

それはちょうど「罪の根」がある限り、罪を犯す可能性が残っているようなものです。

「しぶといなぁ・・・」と。この手の闘いはどうしても徒労に終わります。

あえて「戦わない」と決めました。罪との闘いも自分でもがくのでなく、主にお委ねするのと同じです。

 

5月に入り、タンポポの花も、一時の勢いがなくなりました。

白い棉ぼうげが飛んでいます。また来年の春先もすごいことになりそうです。

でも、それはそれでそれなりに。(笑)

 

タンポポも ここを根城に したたかに。

 

 

 

 

 

しばらくぶり♪

このブログをほったらかしにして、だいぶ経ってしまいました。

いよいよ「それ!再開しよう!!」とパソコンに向かったら

ユーザー名やパスワードをすっかり忘れ去っていました。

「忘れるとは、赦すことである」とは言うけれども、いったい私は

何を赦すんかいな???? 「忘れることの多い自分自身かしらん?」

ま、ここに来て、ようやくアップの仕方を再度パソコンの先生より

教えて頂いたので、これからボチボチ始めようかなぁ・・・

なんて思った次第です。

楽しく生きて来て、これからもそうしたいなぁと今の私は、「確認」しています。

「希望をもって喜び、苦難を耐え忍び、たゆまず祈りなさい。」

(ローマの信徒への手紙12:12)