伝統的プロテスタント信仰に根づく教会です

ローマの信徒への手紙 5章1~2節                   

 

 私たちは、イエスキリストを信じる信仰によって義とされています。義とされているとはどういうことなのでしょうか?パウロの教えに耳を傾けたいと思います。

 今日の個所では、同書1章18節~4章25節の全体を受けて書かれています。3つの言葉に目を留めて、信仰による義ということを考えてみたいと思います。

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マルコによる福音書12章13~17節                     

 

 今年度の主題「信仰、希望、愛」から、今日は特に「信仰」に注目して、聖書の御言葉に耳を傾けたいと思います。

 今日の個所では、イエス様をねたむ指導者たちから、「ファリサイ派やヘロデ派(13節)」の人々が刺客として送られてきました。イエス様の「言葉じりをとらえて陥れようと」したのです。

 それぞれ、旧約聖書の律法と、政治問題に長けた人々が、ねたみのために協力して知恵を巡らして、練りに練った悪意のある質問をします。それが「皇帝に税金を納めるのは」正しいか、正しくないか、という質問です。正しいと答えれば、民衆の人気を失い、正しくないと答えれば、皇帝反逆罪だと告発できます。

 イエス様は税金納付に使うデナリオン銀貨に描かれた、皇帝の肖像と銘を示して、「皇帝のものは皇帝に、神のものは神に返しなさい(17節)」と答えました。

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