伝統的プロテスタント信仰に根づく教会です

綿引久美子伝道師

創世記18章16~33節                

   

  今日は、「神様の呼びかけに応える人」アブラハムが、神様のお決めになっている事柄について、神様と問答する様子が描かれています。ここで描かれているアブラハムの「とりなしの祈り」から神様に愛されるために選ばれた者であることを確認していきたいと思います。

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   列王記下5章9~15節               

 

     聖書の中の「主の呼びかけに応えた人たち」シリーズ、五回目はナアマンです。

    ダビデ王の後、イスラエルが南北に分かれていた時代、北イスラエルがヨラム王によって治められていました。その国の預言者であったエリシャのところに、皮膚病の癒しを求め、敵国アラムの将軍であるナアマンがイスラエルを訪れます。

 

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   ヨハネによる福音書2章1~12節              

 

 イエス様は、自ら声をかけ弟子を招きました。ここからいよいよイエス様の公生涯が始まります。イエス様は、カナの婚礼の席で「最初のしるし」として奇跡をなされました。その時、イエス様と出会った人たちに教えてくださっているイエス様のメッセージを受け取っていきたいと思います。

 

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   ヨハネによる福音書1章19~28節              

 

    洗礼者ヨハネは、「イエス様の先駆者」として神様に選ばれ、召された人でした。彼はその召しに忠実に応えて歩んだ人です。洗礼者ヨハネを通して、神様の召しに応えて歩む姿、そして彼が何を伝えたのかを今日の箇所に耳を傾けて心に留めていきたいと思います。

 

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   使徒言行録2章1~11節              

 

 

 今日は、ペンテコステ(聖霊降臨日)です。神様の霊である聖霊が、私たちの所に助け手となり、この地上に降って来られた日です。聖霊なる神様が共に歩んでくださる生活とはどのようなものなのか?共に御言葉から恵みを受け取っていきたいと思います。

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   マタイによる福音書4章18節~22節           

 

 今年度の主題聖句は、ヨハネ15章16節です。この箇所を心に留めて、イエス様が声をかけられた4人の弟子たちの姿から、「神様の選び」について御言葉に聴いていきたいと思います。

 今日の箇所は、イエス様がご自分の弟子となる人たちに、自ら声をかけられる場面が描かれています。

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   マルコによる福音書15章1~41節        

 

  受難節に入り、改めて「自分の罪深さと十字架の赦し」を想う時が多いと思います。その一番の中心にある「イエス様の受難」から、神様の愛のご計画に目を留めていきたいと思います。神の子でおられるイエス様だけが実現することのできた神様のご計画からたっぷりと神様の恵みを受け取りたいと思います。

 

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  マルコによる福音書14章66~72節                          

 

 

 先日、灰の水曜日を迎え、受難節(レント)を迎えました。イエス様の十字架の苦難を心に留め、改めて私たちを救ってくださった神様の愛を覚える時です。復活祭(イースター)までの日々、あなたはどのように過ごしますか?

今日の箇所は、イエス様のお言葉通り、愛弟子ペトロがイエス様を裏切る決定的な出来事を記しています。ここから、人の限界を超えて、すべてを覆う、神様の愛を受け取っていきたいと思います。

 

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   マルコによる福音書14章43~52節                             

 

 今日の箇所は、レント(受難週)に読まれます。ここから、イエス様の十字架の苦難の道より、「信仰」、そして「神様の愛」について御言葉から聴いていきたいと思います。

 今日の所は、最後の晩餐、そしてゲッセマネから続く「イエス様の苦難の出来事」が描かれます。「時が来た」(41節)から続き、十字架が間近に迫ります。

 

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   マタイによる福音書1章18~25節                       

 

 今日は、アドベント(待降節)第3週です。いよいよ来週はクリスマスを迎えます。今日は、救い主であるイエス様の誕生の知らせを通して、御言葉に聴いていきたいと思います。

 イエス様の誕生の知らせは、御使いによって、ヨセフとマリアに告げられました。ルカの福音書ではマリアへの告知が、そして、本日の箇所であるマタイでは、ヨセフへの告知が記されています。両者の立場から語られることで、より深く救い主の誕生を受け取ることができます。

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